杉並リハビリテーション病院

職員の声  私たちのナラティブ…共感したひとこの指とまれ♪

やりがい多い回復期リハビリテーションの魅力を伝えたい!

理学療法士小林 香穂

当院での臨床実習で「回復期リハビリテーション」に魅せられて

子供のころから誰かとお話したり、誰かのお役に立てることが好きだった私は、将来“人と接する仕事”がしたいと思っていました。当時同じ部活動の先輩が理学療法士(以下、PT)の養成校に通っていたためお話を聞き「これだ!」と思い、上尾中央医療専門学校への進学を決めました。
ご縁(笑)があり、最初の臨床実習を当院にて行うことになり、その際、患者さまの状態がどんどん良くなり退院される姿=ドラマチックな回復過程を目の当たりにし、一気に「回復期リハビリテーション」に魅せられました! また当院のスタッフと患者さまの距離の近さやリハビリ室の明るい雰囲気に惹かれ、ここで働こうと決めました。

メンターとしての後輩指導が自分自身の成長に繋がっている

入職1年目は先輩方に支えられ臨床での介入や業務についていくことに必死でした。2年目には「メンター」をやらせていただき、今度は自分が後輩指導をする番となりました。最初は後輩からの相談や質問などに上手く対応できませんでしたが、後輩がなぜそのような疑問を抱いたかを確認する作業を意識しました。その作業は、自分への自問自答(自分の経験や考えを振り返る機会)となり、あらためて自分自身の課題に気づくきっかけになりました。また、後輩ができたことにより「自分でなんとかしよう!」という責任感のような気持ちがうまれ、以前よりも業務の中で自分から主体的に行動が出来るようになり、自身の成長に繋がったと強く感じております。

その人らしい生活を送るサポートができるセラピストを目指して

PTは患者さまの人生に関わらせていただくことのできる仕事です。患者さまから「これができるようになった!」と言っていただけるととてもやりがいを感じます。患者様ひとりひとり、それまで送ってきた人生や生活スタイルは様々です。「セラピストと患者さま」であることはもちろんですが、その前に「ひとりの人と人」として関わり、介入を行っていく過程で患者さまの良い部分を引き出しながら、その人らしい生活を送るサポートができるセラピストになりたいと考えております。