杉並リハビリテーション病院

職員の声  平成28年度 新卒職員

平林
平林拓也

理学療法士。H28.3月信州リハビリテーション専門学校・理学療法学科卒業。H28.4月入職。長野県出身。幼少期よりサッカーに励み、当院のフットサル同好会で早くも頭角をあらわす。ムードメーカー的存在で同期の信頼も厚い。

中村
中村美樹

作業療法士。H28.3月上尾中央医療専門学校・作業療法学科卒業。H28.4月入職。やわらかい笑顔がとても印象的な中村さんだが、物ごとに真面目に取り組み、最後までやりとげる責任感が長所。トランペットが得意。

松野下
松野下千恵

言語聴覚士。H28.3月臨床福祉専門学校・言語聴覚療法学科卒業。H28.4月入職。クールな外見の通り冷静でバランスが良いとの評判。趣味のスノーボードなどでアクティブに余暇を過ごす。お酒が好きらしい。

― 皆さんが杉並リハビリテーション病院に入職されて約3か月が経過しましたが、少し慣れましたか?

平林少しずつではありますが患者さまを担当させていただくようになり、慣れてきたところであります。

中村全体的な雰囲気や業務の流れが理解出来てきたところです。臨床以外の5S活動や勉強会報告書などの提出も含め、一生懸命ついていっております(苦笑)。

― 臨床以外は精神的負担に感じませんか?

松野下とくに言語聴覚士(以下ST)は資料作成も含めてすべてが学びになりますので、そのつもりで取り組んでいます。臨床については、今のところ先輩の代診が主です。

― 杉並リハビリテーション病院を就職先に選んだ理由はなんでしょう?

平林自分は臨床実習でこの病院にお世話になりました。その時に、病院の雰囲気やリハビリ科の環境を肌で感じ、自分に合っていると確信し採用試験に応募しました。実習指導者だった先輩との相性もすごく良く、恵まれていたと思います。

中村私は上尾中央医療専門学校の卒業ですのでAMGグループの病院で回復期リハビリテーションの病院を希望していました。臨床実習や施設見学でいろいろな病院を拝見させていただきましたが、この病院の職員と患者さまやご家族との良好な“パートナーシップ”はパッと見るだけですぐに伝わってきました!

松野下私は施設見学におじゃました際に業務内容の説明をしてくれたST主任さんの人柄に惚れ「この方と一緒に仕事がしたい!」と強く思い、採用試験に応募しました。

平林・・・自分は正直「東京に来たかった」という理由もあります。

一同(笑)

平林やはり、地方の人間にとっては東京で働くことは魅力的です。住まいを借りるなどして自立したことも精神的な成長につながると考えております。

― 杉並リハビリテーション病院の魅力はなんですか?

平林病院が一丸となっている雰囲気がありますね。「縦割」の文化がないように感じます。「横割」のチームがしっかり機能していると強く感じます。

松野下そうそう。よく一般的には「セラピストと看護師さんの仲が良くない」(苦笑)などと聞きますが、私、この病院でそのように感じたことは一度もないです。また、友人などの話でSTはリハビリ科の中でも“別枠”扱いされているなどとも聞きますが、この病院はチームのなかでSTを必要としてくれていることをヒシヒシと感じますね。

中村それって本当に回復期の魅力ですよね! 私、作業療法士(以下OT)として回復期の魅力を語ってよいですかっ!? OTは回復期においてはその専門性を最も発揮できる職種だと思います。在宅復帰が唯一にして最大の目標である回復期では、自宅等の環境を考え患者さまの目標設定をするのはOTとして本当にやりがいに感じています!

― では、当院のリハビリテーション科の魅力はなんでしょう?

中村すごく前向きな組織で、先輩方にも本当に話しかけやすいです。やっぱりまだ私は未熟ですから、先輩方につまらない質問や相談をすることも多いのですが、皆さん親身になって応えてくれます。科内全体がそのような雰囲気に満ちあふれている…(笑)

松野下それは科長が雰囲気をつくってくれているのが大きいと思います!

平林科長はノリが若い!!(笑)目線を我々に合わせてくれているのでしょうが…(苦笑)。

松野下私たち1年目にもこんなに目を向けてくれているのか、と驚いたことがありました。以前、外部講師を招いた勉強会後の懇親会の席で、科長はその講師の方に私たちひとりひとりの特徴を説明しながら紹介してくれたことがありました。それがまた的確で(笑)。

平林器の大きい方なので、安心してついていこうと思います!

― 回復期リハビリテーション専門病院で働くことについて感じることはありますか?

平林理学療法士(以下PT)として、急性期の知識・技術を身につけず学卒で回復期に就職することに多少不安はありました。

中村私もそう思いましたが、ベテランの先輩方には、急性期や慢性期を経験されている方も多いため、教育・指導の中で学べることは多いと思います。

松野下1年目の私たちはこれから参加させていただくことになりますが、近隣の大学病院や急性期病院との合同カンファレンスを多く開催しているので、そこで情報交換・技術交流できることは回復期専門病院の弱みを克服して余りあると思って楽しみにしています。

平林自分も急性期との合同カンファレンスに参加できることがすごく楽しみです!

― ご自身が目指す理想的なPT・OT・ST像を教えてください

平林月並みですが、誰からも信頼されるPTを目指します。

中村私は、患者さまの生きがいを見つけられるOTになりたいです。

松野下患者さまに寄り添えるSTです。

― 現在、就職活動中の学生の皆さんにメッセージをお願いします

平林杉並リハビリテーション病院は、全体の雰囲気が非常に親しみやすいところと、とくに学卒の新入職員への教育がしっかりしています。その説明は病院見学の際にも聞けると思いますので、まずは一度 病院見学に来てください!

中村それぞれに理想とする職場環境や働きたいジャンルはあると思います。職員同士または職員と患者さま・ご家族の信頼関係のある職場や、回復期で活躍したいと思っている方は 是非一度 病院見学に来てください。実際の現場を見ると印象はダイレクトに伝わってくるので気に入ってくれると思います。

松野下入職先を決める基準はひとそれぞれだと思います。私はどのような方たちと一緒に働きたいかを基準にしました。今回の私たちの話を聞いて共感できる部分があった方は、是非、病院見学に来ていただければと思います。お待ちしております!(笑)

― ありがとうございました。